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第4回パーソナルカラー実験室を終えて


 

4シーズンの枠を取り払い、

お一人おひとりに似合う色をご提案できる

新しいパーソナルカラーメソッド

 

2020年1月23日の診断風景です。
2020年1月23日の診断風景です。

昨日、オリジナル講座「パーソナルカラー実験室」を開催しました。

パーソナルカラー診断(4シーズン)は1970年代後半にスタートしました。

 

その理論は、ドイツのバウハウスで教鞭をとっていたヨハネス・イッテンの考え方と

アメリカのロバート・ドアのが提唱した色を2分類する(イエローアンダートーン、ブルーアンダートーン)考え方を基本としています。

 

今回のイーカラーのパーソナルカラー実験室では似合う色を4つ(四季)のカテゴリー分けはもちろんイエローベース、ブルーペースに分けることはしません。

 

その枠を取り払いお一人おひとりに似合う色をご提案します。(似合う色は皆違います)

 

 

この診断ができる理由は特別なドレープをご用意しているからです。

それは色彩検定のPCCS199aカラーカードのトーンと近似値のオリジナルドレープです。

(ダークグレイッシュとグレイッシュは反射により変化が小さなため含まれていません)

 

これまでの実験を通して分かったことは、すべての人が偏りなく色を楽しむことが出来ると言うこと。またシーンにあわせてなりたいイメージを作ることができることです。

 

着て駄目な色はありません。

もっと自由に着ることを楽しんでいただくための新しい診断です。

是非あなたも実験にいらしてください。お待ちしています。

 

 

今後の開催日

 2月28日(金)10時〜13時

 3月27日(金)10時〜13時

 

 参加費用:16,500円

 

 各回3名様限定のコースです。

 

 

 

色彩教育研究所

イーカラー 

代表 志田悦子

 

あなたもカラーを学び、カラーを人生のサポーターにしませんか?

 

 

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